初心者の方が、投資信託の意味を理解して、さらなる情報を集めようと試みた場合、数多くの場面で、一つの単語を目にすることになると思います。その単語とは、「ファンド」です。
投資信託のことをファンドと呼び、同義として書き記してある場合が多いことから、初心者の方の多くが、投資信託=ファンドという図式を、頭の中に刻み込むのではないでしょうか。しかし、実際には、投資信託とファンドは、全く同一の意味というわけではありません。正確に言うと、投資信託は、ファンドの中の一つということになります。
ファンドとは、投資家から集めた資金を、証券会社や投資信託会社などの専門機関が代行して運用する金融商品のことを指します。これ自体は、投資信託の定義と同じなのですが、ファンドは、より広義です。投資信託以外にも、たくさんの商品を含みます。
まず、投資信託としては、公募投資信託と私募投資信託があります。公募投資信託は、多数の一般の投資家を、私募投資信託は、少数の超大金持ちや機関投資家を対象とした投資信託です。
そして、ファンドは、この他にも、特定金外信託や各カテゴリーに特化したものがあります。例えば、投資家からお金を集い、その資金でCDを出して、発生した利益を配分すると言うのもファンドのひとつです。これは、ミュージックファンドと呼ばれています。ワイン、ゲーム、アイドルなども、こういったファンドの対象となるのです。つまり、これらのたくさんの商品の中の一つが、投資信託ということになります。
初心者の方には、区別がつきにくいかもしれません。投資信託は、ファンドの中の一つだという認識をしておけば、間違いないでしょう。
ドバイ株式のファンドは日本でも購入できるようになったそうですね。これはジャパンデジタルコンテンツ信託によるノーロード型ドバイ株ファンドのことです。受付開始から、かなりの資金を集めることになるとおもいます。このファンドの特徴としては、本格的なドバイ株を組成したファンドであることや、日本での直接購入ができるようになったということが大きな点だと思います。そして個別株では外国人持株制限により投資できない株式であったとしても現地投資銀行とのタイアップによてファンドへの組込みができるようになっていることもポイントだと思います。
ノーロード(販売手数料無料)というのも惹かれる点かもしれませんね。そして小口の10万円からでの投資も可能となっているようです。またドバイ関連の投資信託を買うためにはどうしたらよいのでしょうか。ドバイ関連のファンドオブファンズを取り扱っている代表的な会社にFMGファンドマネージャーズという投資会社があります。こちらは有名な投資会社のようです。FMGファンドマネージャーズはFMGが設定しているFMG MENAファンドでは、ドバイを含む中東の急成長を背景にして年率20%~40%のリターンをはじき出しているそうです。
しかい残念ですが、FMGのファンドも現時点では日本から購入できないみたいです。そのため、香港などの代理店経由の購入になってしまいます。ドバイ関連の投資信託にはどのようなものがあるでしょうか?投資信託のメリットといえば、いろいろな投資対象がミックスされていることによるリスク分散が挙げられるとおもいます。原油価格や中東情勢の影響を受けやすいドバイに投資するときには積極的なリターンを求めながらも投資信託本来のリスク軽減を図りたい、と誰しでも考えることでしょう。そのためかドバイを投資対象とした投資信託の需要はさらに高まっていくと思われます。
みずほ銀行の投資信託(http://www.mizuhobank.co.jp/saving/fund/)では、さまざまな商品を取り扱っています。商品についてはウェブサイトからも確認することができます。またはじめて投資信託をおこなうという方向けに投資信託のしくみについての説明や投資信託の特徴、投資信託のリスクとリターンなどの情報も得ることができます。投資信託をおこなうには自分のライフスタイルにあわせた運用スタイルをおこなっていくとよいでしょう。
投資信託の種類には、「公社債投資信託」と「株式投資信託」があります。投資信託には、かず多くの種類があります。投資をする対象によって大きく2つに分けられいます。1つは、国債や地方債、社債等の債券を投資対象としており株式を一切組み入れないとされている「公社債投資信託」です。もう1つは、株式の組み入れをすることができる「株式投資信託」です。公社債投資信託は主に安定運用を目指すものが中心となっています。元本割れとなった場合には追加設定を行うことができません。
株式投資信託は国内株式型、国際株式型のほかにも、公社債等を組み合わせたバランス型などがあり、本当にさまざまな種類のものがあります。その他にも日経平均株価やTOPIX(東証株価指数)というようなインデックスに連動する運用成果を目指しているインデックス型と、市場平均を上回る運用成果を目指しているアクティブ型に分類されています。投資信託はおくが深いですよね。なるべくリスクを低くするために投資信託をはじめる前にはきちんと情報を把握することをおすすめしたいと思います。
東証アカデミーのコアコースというものがあるのをご存知ですか? 東京証券取引所が証券知識に関する学習プログラムを提供しているのですが、そのために開校している、東証アカデミーは対象としている方はセミナーの内容によってもことなりますが、たとえば証券投資の経験はないけれど関心を持っている方や証券投資の経験はあるけれどはじめて間もない方、そして前から証券投資を行っているが基礎的な知識をはじめから学んでみたい方です。
このセミナーの受講者はたくさんいて、講義時間は19時~20時30分までです。東京証券取引所内で講義が行われるということもあって会社帰りの男性や女性が多かったみたいですね。このコースは毎回120~150名くらいは参加されているみたいです。勉強熱心な方が多いことも特長で、受講者の年代も20代や30代で約70%をしめており、非常に若い受講者の方が多かったようです。
講義内容は、証券投資を行う前に知っておきたい基礎知識や資産運用の手順とポイント、株式投資に必要な情報収集とその活用方法、株式売買取引の仕組みなどです。株式投資を行うにあたって必要な基礎知識がわかりやすく解説されているそうです。内容そのものについては、専門的なところまで話されていて決算短信の見方や為替の影響を受けやすい株というように、ある程度は株式投資の経験のある方でもためになる内容だったようです。