投資信託という言葉を、一度は耳にしたことがあるでしょうか。最近、よく使われている言葉なので、見たり聞いたりしたことのある方も、たくさんおられるかと思います。
投資信託についてご説明をする前に、まず、「投資」と「信託」について、ご説明したいと思います。投資とは、現在の資本を投じて、将来的に資本を増やして行こうという行為のことを言います。この投資には、さまざまな対象があります。例えば、土地、マンション、為替、株といったものは、全て投資の対象になります。
あるいは、人間も、その対象となり得ます。実績のない才能のある人間を、お金を掛けて、自分の元に来させたり、成長させたりするのも投資という定義に該当すると言えるでしょう。つまり、プロ野球のドラフトも、投資の一つであるというわけです。
そして、信託とは、投資家たちが、資産運用会社に資金を預かる行為を指します。これらを複合させたのが、投資信託です。
投資信託とは、資産を運用する証券会社や投資信託会社などの専門機関が、信託された資金を対象に投資を行い、その運用によって発生した利益を、投資家に分配するという金融商品です。つまり、貯金を専門の運用会社に預け、運用会社に資金を運用してもらい、利益が発生した場合に、その一部をもらうというシステムです。
近年、この投資信託がブームになっています。投資信託を始める初心者の方が急増しています。気軽に始められる理由は、資金を預けるだけなので、専門の知識を必要としないからです。しかし、実際は、どの会社に預けるのが良いのかを、しっかりと勉強してから、投資信託を購入するのが好ましいと言えます。初心者だからと言って、初心者専用のハンデがあると言うわけではありません。条件は皆同じです。
投資信託とは、夢を掴むわらしべにもなりますが、道しるべを見失う切欠にもなり得ると言うことを、常に頭に入れておきましょう。
ドバイ株式のファンドは日本でも購入できるようになったそうですね。これはジャパンデジタルコンテンツ信託によるノーロード型ドバイ株ファンドのことです。受付開始から、かなりの資金を集めることになるとおもいます。このファンドの特徴としては、本格的なドバイ株を組成したファンドであることや、日本での直接購入ができるようになったということが大きな点だと思います。そして個別株では外国人持株制限により投資できない株式であったとしても現地投資銀行とのタイアップによてファンドへの組込みができるようになっていることもポイントだと思います。
ノーロード(販売手数料無料)というのも惹かれる点かもしれませんね。そして小口の10万円からでの投資も可能となっているようです。またドバイ関連の投資信託を買うためにはどうしたらよいのでしょうか。ドバイ関連のファンドオブファンズを取り扱っている代表的な会社にFMGファンドマネージャーズという投資会社があります。こちらは有名な投資会社のようです。FMGファンドマネージャーズはFMGが設定しているFMG MENAファンドでは、ドバイを含む中東の急成長を背景にして年率20%~40%のリターンをはじき出しているそうです。
しかい残念ですが、FMGのファンドも現時点では日本から購入できないみたいです。そのため、香港などの代理店経由の購入になってしまいます。ドバイ関連の投資信託にはどのようなものがあるでしょうか?投資信託のメリットといえば、いろいろな投資対象がミックスされていることによるリスク分散が挙げられるとおもいます。原油価格や中東情勢の影響を受けやすいドバイに投資するときには積極的なリターンを求めながらも投資信託本来のリスク軽減を図りたい、と誰しでも考えることでしょう。そのためかドバイを投資対象とした投資信託の需要はさらに高まっていくと思われます。
みずほ銀行の投資信託(http://www.mizuhobank.co.jp/saving/fund/)では、さまざまな商品を取り扱っています。商品についてはウェブサイトからも確認することができます。またはじめて投資信託をおこなうという方向けに投資信託のしくみについての説明や投資信託の特徴、投資信託のリスクとリターンなどの情報も得ることができます。投資信託をおこなうには自分のライフスタイルにあわせた運用スタイルをおこなっていくとよいでしょう。
投資信託の種類には、「公社債投資信託」と「株式投資信託」があります。投資信託には、かず多くの種類があります。投資をする対象によって大きく2つに分けられいます。1つは、国債や地方債、社債等の債券を投資対象としており株式を一切組み入れないとされている「公社債投資信託」です。もう1つは、株式の組み入れをすることができる「株式投資信託」です。公社債投資信託は主に安定運用を目指すものが中心となっています。元本割れとなった場合には追加設定を行うことができません。
株式投資信託は国内株式型、国際株式型のほかにも、公社債等を組み合わせたバランス型などがあり、本当にさまざまな種類のものがあります。その他にも日経平均株価やTOPIX(東証株価指数)というようなインデックスに連動する運用成果を目指しているインデックス型と、市場平均を上回る運用成果を目指しているアクティブ型に分類されています。投資信託はおくが深いですよね。なるべくリスクを低くするために投資信託をはじめる前にはきちんと情報を把握することをおすすめしたいと思います。
東証アカデミーのコアコースというものがあるのをご存知ですか? 東京証券取引所が証券知識に関する学習プログラムを提供しているのですが、そのために開校している、東証アカデミーは対象としている方はセミナーの内容によってもことなりますが、たとえば証券投資の経験はないけれど関心を持っている方や証券投資の経験はあるけれどはじめて間もない方、そして前から証券投資を行っているが基礎的な知識をはじめから学んでみたい方です。
このセミナーの受講者はたくさんいて、講義時間は19時~20時30分までです。東京証券取引所内で講義が行われるということもあって会社帰りの男性や女性が多かったみたいですね。このコースは毎回120~150名くらいは参加されているみたいです。勉強熱心な方が多いことも特長で、受講者の年代も20代や30代で約70%をしめており、非常に若い受講者の方が多かったようです。
講義内容は、証券投資を行う前に知っておきたい基礎知識や資産運用の手順とポイント、株式投資に必要な情報収集とその活用方法、株式売買取引の仕組みなどです。株式投資を行うにあたって必要な基礎知識がわかりやすく解説されているそうです。内容そのものについては、専門的なところまで話されていて決算短信の見方や為替の影響を受けやすい株というように、ある程度は株式投資の経験のある方でもためになる内容だったようです。